どうも、しゅみログです。
2024年の上半期は、なんだかあっという間ではありませんでしたか?
そこで、下半期を充実させるために、レビューブロガーのボクが2024年買って良かったアイテムを発表!
日用品編・ホビー編に分けています!
では、ゆるりと見ていってください。
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日用品編
20代のボクの、買って良かった日用品は以下の通り↓
日用品編
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無印良品『ハンディ扇風機』
6月から始まった酷暑を乗り切るためのアイテム。
無印良品なら誰でも使いやすいデザインで、品質も良さそうなので購入。
すっかり夏の必須アイテムとなりました。
風量は5段階。MAXだとけっこう強い風が出ます。
自立させることもできて、手が塞がっていても使えます。
付属のスタンドを使えば、安定性がぐんと上がるのもGOOD!
充電がType-Cなのもありがたい。
ボクが一週間、通勤に使ってもバッテリーは半分以上残りました。
〜2,000円でこの性能!コスパの良さが光りますね!
スマートロック
ボクは今年に入って、はじめて家の鍵をなくしてしまいました。
「セキュリティ的に鍵を落とすのは怖いし、家に入れなくなったら・・・」
そう思い、我が家でスマートロックを導入。
万一(スマホが使えないなど)の時ために、鍵を持っておくことは変わりませんが、鍵を忘れる・なくすことがあってもOK!
Bluetoothにより、玄関に近づいただけで、自動で開錠できます。
オートロック機能も便利!
「鍵のかけ忘れ」を心配することもなく、精神面でも余裕が生まれます。
肌着『グンゼ in.T』
暑い夏でも、汗染みを出さないための肌着。
シャツの下に着ることで、汗がシャツに染みにくくなります。
汗かきなボクでも、このin.T1枚で清潔感をキープできるんですよ!
ワキのところは厚めになっています。
目立ちやすい脇汗も、しっかり吸収してくれるのがポイント!
\ レビュー記事はこちら /
充電スタンド『Anker PowerWave 10 Stand』
サッと置くだけで充電ができる、ワイヤレス充電スタンド。
ワイヤレス充電器は、どうしても充電時間が長くなりがち・・・
じゃあ、なぜおすすめするか?
それは「寝る前の充電」に最適だからです。
本体をベッド横に設置。あとはスマホをポンと置くだけで、ケーブルを挿すために起き上がることがゼロに!
スピードよりも楽さ優先なので、寝る前にベストなわけです。
ちなみに、充電スタンドって韓ドラでちょいちょい見かけるんですよね。
時代の先をゆく韓国でメジャーみたいなので、みなさんも真似してみてはどうでしょうか。
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スマートプラグ『Meross』
スマホで家電を操作できる、『Meross』のスマートプラグ。
どこにいても、家電の操作ができます。
ボクがよく使うのは扇風機。わざわざ立たなくても、その場で電源ON!
また、本作のスケジュール機能もQOLを上げてくれます。
『meross』のスケジュールでできること
- すきな曜日 / 時間で ON / OFF
- 〇〇分後に電源OFFのタイマー
- 日の出・日没で設定
「扇風機を寝てる間にOFFにしたい」「テレビのだらだら見をなくしたい」など、アイディアしだいで無限に便利になります。
ボクが『Meross』を選んだのは、ズバリコスパ。
セットで買うと、ダントツで安価で手に入ります。
メーカー | meross | TP-Link | SwitchBot |
---|---|---|---|
1つ | 1,581円 | 1,518円 | 2,481円 |
2つセット | 2,790円 | 2,700円 | 3,980円 |
1つ当たり最安値 | 1,120円 | 1,350円 | 1,990円 |
リンク | Amazonへ | Amazonへ | Amazonへ |
ほかのスマート家電を使っていないなら、コスパ重視で『Meross』を選んで正解でしょう。
\ レビュー記事 /
海外旅行用 eSIM
旅行で何日か海外に行く。そんな時、使い放題・コスパのいいeSIMが、なんとAmazonにあったんですよ。
ボクの感じた、AmazonのeSIMを買うメリットは
- 買ってすぐに使える
- 重たいWi-Fiを持ち歩かない
- 旅行の日数に合わせてムダなく購入できる
- 購入・利用までのハードル(めんどくささ)が少ない
完全無制限のプランを選べば、データを気にせずに旅行を満喫できます。
ボクが使う「台湾 5日間」のプランは、使い放題で1,580円とお手頃!
今後、実際に使ってみたレビューを追記する予定です。
観葉植物
味気ないデスクの雰囲気を、お手軽に和らげてくれる『観葉植物』。
ボクはズボラなので、手入れの楽なフェイクグリーンにしました。
フェイクといえど、ぱっと見は完全に本物。
デスクに温かみをプラスしてくれます。
ついでに写真映えにも貢献してくれて、900円で大満足のアイテムでした。
ホビー編
ここからは、趣味に関するものを見ていきましょう。
ホビー編
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有線イヤホン『JBL QUANTUM 50』
コスパ・装着感を両立させた有線イヤホン。
ボクは、ワイヤレスイヤホンの電池が切れた時ように有線イヤホンを持ち歩いています。
中でも本作は、耳にピタッとあう3D設計。
イヤホンのフラつき・落下がなく、使いやすさに拘られた逸品。
〜3,000円の良コスパで、ずっと聴いていられる音質なのも魅力。
人混みの中でも混線しないので、通勤 / 通学におすすめ!
\ レビュー記事 /
PS5をスマホで『BACKBONE One』
PS5を、Switchみたいに寝転がってプレイしたい!
そんな夢を叶えるのが『BACKBONE One』
スマホに取り付ければ、そのままゲームが楽しめる夢のガジェット!
Lightning / Type-C スマホに対応。機種を選ばずプレイができます。
PlayStation純正アプリ『PS Remote Play』で、Wi-Fi経由でPS5と繋がります。
多少のラグや途切れがあるので、対戦ゲームなどには向きません。
RPGなどのソロプレイゲームにおすすめ。
横になってのプレイは超快適で、ゲーム沼にハマることは確実でしょう。
本体にバッテリーはなく、146gという軽さ。
長時間プレイでも腕が疲れにくく、ゲームに没頭できます。
非純正のワイヤレスイヤホン対応なのもGOOD!
スマホのBluetoothを使うので、SONY製以外のイヤホンが使えます。
およそ2万円と安くはありませんが、PS5をよく使う人は買って間違いありません。
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Nintendo Switch変換ドック
Nintendo Switchをテレビに繋ぐとき、ドックやらケーブルやらで物が多くなりがち。
それらを持ち運ぶのはしんどい。
そこで便利なのが、この変換ドック。
用意するもの
- 変換ドック
- Type-Cケーブル or 充電器(45W以上)
不要になるもの
- Switchのドック
- HDMIケーブル
ケーブル1つで、Switchの画面をテレビに映すことができます。
これ1つで荷物がかなり減るので「旅先でみんなとゲームをしたい」って時に役立ちます。
しかも、Bluetoothなどの機能も使える!
ゲームをどこでも楽しめて、休日がより楽しくなるアイテムです。
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Nintendo Switch有機ELモデル
変換ドックを紹介したので、ついでにSwitch本体も。
旧モデル → 有機ELで、進化した点がいくつもあります。
まずはディスプレイ。大きいだけでなく、発色も良くなっています。
違いが目に見えるので、よりゲームに引き込まれることでしょう。
背面のスタンドも、おまけ程度のものから頑丈で機能的なものに。
角度も自由に変えられます。
据え置きプレイの革命レベルで、快適なプレイを実現しています。
また、ドックの後ろに有線LANポートがついたのも大きい。
スプラなどの対戦ゲームを、安定した接続で楽しめます。
ゲーム機として進化してる!
なんといっても、ホワイトが綺麗!
機械のゴツゴツ感がなく、ソフトな印象に。
インテリアとして成り立つほどの美しさ・・・
\ レビュー記事 /
レビューまとめ
ここまでが、2024年上半期買って良かったものでした。
Amazonのプレミアムデー・セール、購入品の参考になることを願っています。
下に一覧があるので、ぜひ見返しに活用してください。
どうも、しゅみログでした。
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