BACKBONE ONEレビュー|PS5を寝そべって遊べる、夢のガジェット!

どうも、しゅみログです。

PS5を寝転がって遊ぶ!

そんな願いを叶える、Backbone One

スマホを使って、PS5をいつでも・どこでも遊べます。

『Backbone One』がおすすめな人

  • リビング・出先でもプレイしたい
  • ゴロゴロしながらゲームしたい
  • コストを抑えたい(-10,000円)

PS5を、ゴロゴロしながらプレイできるのは革命

おかげでゲームを止められないワケです……

この記事では「Backbone Oneを使ってみたレビュー」を、PlayStation Portal との違いとともに書いています。

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Backbone One
メリット
  • コントローラーに近いボタン配列
  • ワイヤレス / 有線イヤホン OK
  • Lightning / Type-C から選べる
  • スクショを直でスマホに残せる
  • 充電しながらでも OK
デメリット
  • ボタンがすこし固い

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Backbone One の『特徴』

まず、Backbone One特徴を紹介します。

特徴

  • スマホをコントローラーにできる
  • Lightning / Type-C スマホに対応
  • PlayStation Portal より10,000円お得
  • 非純正ワイヤレスイヤホンも使える

これまでなかった、スマホでの「リモートプレイ」を快適にするアイテムです。

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Backbone One のレビュー

スマホに取り付けられる「Backbone One

背骨パーツが伸びる

うしろが伸びて、どのスマホ機種にも対応します。

イヤホンジャック

左下にはイヤホンジャック

有線イヤホンで、遅延のないプレイができます。

右下にLightning / Type-C ポート

スマホを充電中でも、プレイできます。

ボーイ

いつでもゲームを楽しめる!

バッテリーが無いので、軽い

重さは約146g

バッテリーがないので、SwitchのJoy-con くらい軽いです。

スマホを挟むとこんな感じ。

iPhoneケースは外しています

スキマは大きくないので、厚めのスマホケース / アクセサリーは入らないかもです。

レンズ部には窪みがある
レンズを傷つけない設計に

レンズ部分には窪みがあります。

レンズを傷つけることはありません。

背面にPlayStation のロゴが見えてオシャレ!

Lightning / Type-C から選べる

端子をLightning / Type-C から選べるので、どのスマホ機種でもOK!

Backbone One の使い方

ここからは、使い方を解説していきます。

まず、専用アプリ「Backbone」と「PS Remote Play」をダウンロードします。

「Backbone」にはメール・新規パスワードでサインイン、「PS Remote Play」はPS5の登録が必要です。

デバイスにBackbone Oneを取り付けます。

「PS Remote Play」を開き、PS5と接続。

アプリで有料サービスが紹介されますが、入らなくてもOKです。

ボーイ

次からは、取り付けるだけ!

ボタン配列・グリップ感がいい

ここからは、使ってみた感想を書いていきます。

ボタン配列が純正コントローラーと近くてわかりやすいです。

手になじんだ操作感で、快適にプレイできます!

盛り上がりがあり、持ちやすい

うしろが少し盛り上がっていて、グリップ性が上がっています。

グリップ性は、Joy-conとPS5コントローラーの間だと感じました。

どのワイヤレスイヤホンでも使える

PS5では、ワイヤレスイヤホンは純正品しか使えません。

ですが、Backbone OneはスマホのBluetoothを使っているので、どのイヤホンでもOK

イヤホンを買い替えることなく、ラフに楽しめます。

スマホに直でスクショを残せる

スマホにキャプチャ(スクショ)を入れたい場合、ふつうならPS5から送る必要があります。

右ボタン:スマホのスクショ
左ボタン:PS5のキャプチャ

本作では、ボタン1つでスマホにキャプチャを直接保存できます。

好きなシーンをスマホで見返せる、神機能といえます!

ボーイ

好きなシーンを、スマホでパッと見返せる!

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△ボタンが少し押しにくい

携帯機なので、ボタンが押しにくいデメリットがあります。

ボタンが固め

ボタンが少し固く、スティックが小さいのがネック……

バトルでは問題ありませんが、タイミングが重要なシーンではうまく反応しません。

△対戦ゲームには向かない

Wi-Fi 経由でPS5をプレイしているので、たまに遅延が入ります。

対戦ゲームでは命取りになるので、1人でできるゲームが無難でしょう。

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『PlayStation Portal』との違い

純正のリモート機『PlayStation Portal』との違いを紹介します。

純正品『PlayStation Portal』の特徴

  • 画面がついている
  • 10,000円UP
  • コントローラーと同じグリップ感
  • ワイヤレスイヤホンが限られる

いろいろと違いはありますが、コスパで選ぶのもいいでしょう。

10,000円の差額を出せるかどうか」で、ボクは手を出しやすいBackbone Oneを買いました。

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Backbone One がおすすめな人

ボクの思う、本作をおすすめできる人は「PS5をSwitch感覚で遊びたい、ソロプレイヤー」です。

PS5をゴロゴロしながら遊べるのは革命モノ!

ただ、ボタンのクセや、若干のラグから、対戦ゲーム向けではありません。

オフラインゲーム向けのアイテムですね。

ボーイ

まったりでも、ガッツリでも遊べる!

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Backbone One レビューまとめ

Backbone One
メリット
  • コントローラーに近いボタン配列
  • ワイヤレス / 有線イヤホン OK
  • Lightning / Type-C から選べる
  • スクショを直でスマホに残せる
  • 充電しながらでも OK
デメリット
  • ボタンがすこし固い

Backbone Oneのレビューで良かったのは、ゴロゴロしながらガッツリゲームができること。

『PlayStation Portal』より使いやすさで劣りますが、手を出しやすい価格で、大満足でした。

気になった方は、ぜひチェックしてください。

どうも、しゅみログでした。

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