『Creative Pebble V3』レビュー!PCデスクにおすすめな外部スピーカー

どうも、スピーカー好きのしゅみログです!

PS5 /PC用にスピーカーを買いたい。

でも、コスパが良いもので、場所も取らないのがほしい。

そんな、デスク上スピーカーの最適解Creative Pebble」をレビューします。

同スピーカーは、シリーズで機能に違いがあるので、自分に合ったものが見つかるでしょう。

Creative Pebble V3
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • USB-A、USB-C でPS5・PCに使える
  • 2,000円〜の半端ないコスパ
  • おしゃれな丸型デザイン
  • 想像の何倍も音質が ◎
デメリット
  • コードが長め(1.2m ×2本)

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Creative Pebbleってどんなスピーカー?

Creative Pebble(クリエーティブ ペブル)を一言でいうと「おしゃれな丸型で、デスクに置きたいスピーカー」です。

カラバリに白もあるのが「推しポイント」

Creative Pebble V3の特徴

  • サイズ:約123 x 120 x 118mm
  • 接続:USB-A、USB-C、AUX
  • V3 / Pro はBluetooth ◯

デメリットはコードが長い(1.2m ×2本) ことですが、束ねれば問題なし!

外観

印象的な丸型

特徴的なのは、やはり丸型ってこと。

コロっとしいて、殺伐としたデスクの印象を和らげてくれます

ボーイ

ガジェットのゴツさがない!

デスク上で邪魔にならない

片手に収まるコンパクトさもGOOD!

モニター下に忍ばせると、作業を邪魔しません。

「PCのせいでスピーカー置けない問題」がついに解決しました!

約370g、缶一本くらい

重さは1つで370g

大きめの野球ボールくらい軽いですね(?)

ボーイ

軽いので、移動がラク!

コードは約120cm

ケーブルは2本。左右スピーカー間 / 電源ケーブルです。

それぞれ約120cm

ケーブルが長いので、ケーブルバンドなどで束ねるとスッキリします。

汚れると目立つ

ケーブルはシリコン製。を使っていると、汚れることがあります。

気になる人は黒を選ぶといいでしょう。

音量調節のつまみ

右スピーカーには音量調節のつまみ

ボタンと違って、一瞬でボリュームを変更できます。

青 高ゲイン、緑 低ゲインモード

つまみの横にはランプがあります。

再生モードがパッとわかります。

公式サイトより

スピーカーは、上向きに設計されています。

これにより、耳より低いデスクに置いても聞こえやすくなっています。

モード切り替え用スイッチ

底面にはモード切り替えのスイッチ。

モードについては後述します。

AUXにも対応

背面にはAUXの穴。

入れ物はこんな感じです。

付属品

Creative Pebble 本体
USB-C to USB-A 変換アダプター
説明書

電源はUSB-C ポートから給電します。

PS5とはUSB-A 接続

USB-A変換アダプター付属
シャキーン!

PS5やPCには、USB-A に変換して接続します。

変換アダプターだと、余計なコードが増えないのがメリットです。

PS5との接続方法
  • PS5とのUSB-A 有線
  • Bluetooth接続
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Creative Pebble V3のレビュー

音質が かなりいい

最安モデルは2000円台ということで、心配なのは音質

Creative Pebble の音質は、文句なしで良いと思いました。

特に低音〜中音が秀逸。メインスピーカーとしても十分な性能を誇ります。

全体的にクリアで、価格の設定ミスだと思うくらいお値段以上のクオリティです!

ボーイ

音ズレもなく、超ノレる!

Bluetoothも良好

音ズレ・途切れもない

Bluetooth接続の音ズレなども心配していましたが、それも気になりません。

個人的に全く気にならないレベルで接続が安定しています。

高出力モード

Creative Pebble V3PRO には、出力を上げる「高ゲインモード」があります。

よりパワフルに音楽を再生するので、没頭すること間違いないしです!

ボーイ

曲に夢中になって、作業が進まない 笑

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どのシリーズが良いのか

モデルごとの特徴

  • 初代(2,000円〜):最安モデル(Amazonでは取扱なし)
  • V2(3,000円〜):8W、有線接続のみ
  • V3(5,000円〜):Bluetooth対応、音質改善
  • Pro(8,900円):Bluetooth対応、ライティング、ボイチャ可、黒のみ

ボクはBluetooth接続のできるV3を買いました。

「安いものが欲しい」「音質がいいのが欲しい」という人は、他のシリーズもチェック。

スクロールできます
モデルPro
V3
(本作)
V2
Bluetooth
ライト
最大出力30W8W8W
カラー黒、白黒、白
特長高音質Bluetooth◯コスパ
価格8,900円5,480円3,300円
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△コードが長め

これといった欠点が無かったので、強いて言うならですが、

スピーカー間のコードが長めのが気になりました。

わが家の24.5inchモニターは幅約60cm

Creative Pebble V3のコードは1.2mが2本。

ただ、ケーブルバンドで束ねれば済むので、すぐに解決できます。

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Creative Pebbleはこんな人にオススメ

Creative Pebble シリーズは「デスク上にスピーカーを置いて、PC・PS5の音を流したい人」におすすめです。

コスパはもちろん、高音質なのが本作の魅力。

机上のスペースを取らないどころか、置物として成立するデザインの良さもポイントです。

PC・PS5をサッと高音質にしたい人におすすめ。

Creative Pebbleレビューまとめ

Creative Pebble V3

今回はCreative Pebble V3をレビューしました。

初心者〜上級者まで、さまざまな人に選ばれる、コスパ最強スピーカーでした。

Creative Pebble V3
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • USB-A、USB-C でPS5・PCに使える
  • 2,000円〜の半端ないコスパ
  • おしゃれな丸型デザイン
  • 想像の何倍も音質が ◎
デメリット
  • コードが長め(1.2m ×2本)
ボーイ

デスクに最適なスピーカー!

気になった方は、ぜひチェックしてください。

どうも、しゅみログでした。

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