どうも、iPhone 14ユーザー、しゅみログです!
MagSafeに対応、充電器の付属をやめるなど、進化してきたiPhone。
そのぶん、便利アクセサリーの幅も広がります。
そこでこの記事では、ボクが使って良かった・今気になっているモノ中心に「iPhoneと一緒に買うべき周辺機器」を紹介していきます。
コレだけは最低限そろえたい
- ケース「THE FROST AIR」
- 急速充電器「CIO NovaPort DUO」
- モバイルバッテリー「CIO SMARTCOBY Pro CABLE」
- 充電ケーブル「CIO 絡まない充電ケーブル」
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ケース・フィルム
THE FROST AIR(極薄ケース)
薄型で、ケースの存在を感じさせないTHE FROST AIR。
半透明デザインで、iPhone の美しさをMax まで引き立たせます。
iPhone本来のかっこよさが見えてカッコいいんですよ(二重表現)
MagSafe、ワイヤレス充電に対応。アクセサリーもつけられます。
表面がサラサラしており、指紋が目立ちにくいのもgood。
ガジェットの美しさを楽しめるケースです。
\ iPhone 15 /
\ iPhone 15 Pro /
百均のフィルム
ボクは、いつもフィルムは百均で買っています。
そこまで性能に差があるように思いませんし、貼りミスしても気楽に買いなおせるのがメリット。
ガジェットブロガーなら、こだわるべきなんですけどね 笑
充電器
CIO NovaPort DUO(USB-C 充電器)
iPhoneに充電器が付かなくなったので、USB-C 充電器は必須アイテム。
CIO NovaPort DUOは、USB-C ポートを2つ携え、スマホとPCの2台を1度に充電できます。
2ポートなのにコンパクトで、隣のコンセントを塞がないのもポイント。
プラグは折りたたみ式で、旅行などの持ち運びでも活躍するんですよ。
単ポート最大45Wの高出力。
高速充電ができ、iPhone 14は1h25mでフル充電されます。
CIO 絡まない充電ケーブル
カバンにケーブル類を入れる時、束ねていないとグチャグチャに絡まるんですよね。
結局ほどくのがめんどう……
そこで便利なのがCIO の絡まないケーブル。
カバンに適当に入れても、絡まずにサッと解けます。
バッテリーで有名なCIO 製品なので、充電性能もピカイチです。
モバイルバッテリー
CIO SMARTCOBY Pro CABLE(ケーブル付モバ充)
持ち運びに最適なモバイルバッテリーはCIO SMARTCOBY Pro CABLE一択。
本体におよそ10cmのケーブルが付属していて、コレ1つで充電が完結。
ケーブルを持ち歩く煩わしさがゼロです!
先端はLightning/USB-C から選べます。
ケーブルが長すぎないのもポイント!
スペースを取らずに充電ができます。
最大出力は35W。iPhone 14は約1h21mでフル充電。
デザインがミニマルでかっこいい。友達に貸すときはドヤ顔になれます(謎)
Anker 622(MagSafe式モバ充)
iPhoneにくっつけたまま充電ができるAnker 622。
移動中・スマホいじり中でも充電ができます。
この取り回しの良さは、モバ充界でもはや最強。
重さは約140g。
iPhone 15が187gなので、スマホ1台より少し軽いくらい。
マグネットも強力で、900gの荷重に耐えられます。
カバンに入れたままでも、大抵外れないでしょう。
カラーは全5色。
スマホの色に合ったものを選べます。
新モデルからは、後ろにスタンドが採用されました。
充電しながらでも画面が見えるので、利用シーンの制限がなくなります。
MagSafe充電器
「ワイヤレス充電にする意味がない」という意見がありますが、ボクは大アリだと思います。
ケーブル充電で何気なくしていた、ケーブルとLightning穴を揃える手間が省けます。
それだけですが、それでも毎日の充電がサクッとできます。
充電中に電話が来ても、パッと片手で取り外せるのもメリット。
スマホをシームレスに使えて、まさにスマートです!
Lightning変換アダプター
iPhone 14以前の人は、変換アダプターがあると便利さ ◎
Lightningはスマホにしか使わないので、用途の多いType-C から変換するのがおすすめです。
アクセサリー
MagSafe式リング
リングがあると、片手持ちの安定感がダンチです。
スマホ操作中にツルッと滑らすことが格段に減ります。
月2回はスマホを落としてるボクの生命線です。
MagSafe式なら、邪魔だと思えば外せますし。
スマホの破損、ひいては落とした時の拾う動作をへらせるので、間違いなく「買い」ですね。
MOFT MagSafe式スタンド
カード入れ・スタンドが1つになったMOFT Snap-On スマホスタンド。
カードが2〜3枚入って、キャッシュレス決済ならスマホ1台で事足ります。
折りたたみ式のスタンドになっており、動画視聴もラクになります。
横置きにも対応しており、動画を大画面で見られます。
指を通すことで、リングとしても利用可能。
コレ1つでさまざまな使い方ができて 神!
据え置きスタンド
動画視聴を快適にするのがスマホスタンドです。
角度を無段階で変えられるものだと、どんな体勢でも画面が見えて便利。
画面用クロス
とくにガラスフィルムを使っていると、指紋が目立ちます。
画面が汚れていると、Youtubeの面白さも半減。
こまめな拭き取りが必要です。
クロスは、フィルムを貼る前の埃とりにも使えます。あって損はありません。
ワイヤレスイヤホン
audio-technica|ATH-SQ1TW(良コスパ)
オシャレ&コスパでイヤホンを選ぶなら、間違いなくATH-SQ1TW。
本体が斜めにスライドされたような、独特のデザインがGOOD。
ノイキャンはありませんが、クリアな音を再生します。
カラーは全6色。マスタード、ピンクなどの変わり種もあります。
2シリーズ中の1作目なので、6,000円代というコスパも魅力です。
JBL Tune Flex(ノイキャン)
ノイキャン付でスケルトンなJBL Tune Flex。
透明なプラスチックを使用しており、中の基盤が見えています。
ガジェット好きにはたまらないデザイン。
6段階から調整できるノイキャンも優秀。
電車の走行音を、体感40%まで抑えてくれます。
ambie(耳を塞がない)
「勉強しながら」「仕事しながら」そんな、ながら聴きに最適なのがambie AM-TW01。
本体を耳にはめることで、耳の穴を塞がずに音楽が聴けます。
この恩恵は絶大で、話しかけられても聞き返すことがなくなります。
蒸れることがないのもメリット。
長時間つけても快適なので、作業に集中できます。
骨伝導ではないので注意です。
スピーカーから発音しているので、音漏れがあります。
電車など、人の多いところでは使用を控えるといいでしょう。
まとめ
この記事では「iPhoneと一緒に買うべき周辺機器」を紹介しました。
高級品であるiPhoneをより快適に、安全に使うために、周辺機器にもこだわってほしいなと思います。
コレだけは最低限そろえたい
- ケース「THE FROST AIR」
- 急速充電器「CIO NovaPort DUO」
- モバイルバッテリー「CIO SMARTCOBY Pro CABLE」
- 充電ケーブル「CIO 絡まない充電ケーブル」
どうも、しゅみログでした。
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