
どうも、マウス中級者の しゅみログ です。
2022年にリリースされ、今なお人気のマウス、
Logicool Gの「Pro X Superlight」を使ってみたので、レビューしていきます。
Pro X Superlight の特徴
- 69gのレベチな軽さ
- dpi を変更できる
- ワイヤレス / 有線ともに OK
- ボタンが多すぎず、使いやすい
- 軽いのに、超正確!
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Pro X Superlightってどんなマウス?

さきにまとめると、Pro X Superlight は「軽量なのに高クオリティーなゲーミングマウス」です。
気になるのは、2万円という価格とマウスソールが滑りやすいことです。
- 63g。圧倒的な軽さ
- 手になじむ形状
- クセがなく、使いやすい操作感
- ワイヤレス / 有線どちらも OK
- dpi を変更できる
- 2万円と、すこしお高め
- ソールが滑りやすい

スペック
サイズ | 125 x 63.5 x 高さ40mm |
重さ | 63g |
接続方式 | ワイヤレス、Type-A 有線 |
センサー | HERO センサー |
レポートレート | 1ms(1000Hz) |
オンボードメモリ | ◯ |
dpi (感度) | 100~25,600dpi |
サブボタン | 2 |
カラー | ブラック、ホワイト ピンク、レッド |
Pro X Superlightの外観
上面・底面



Pro X Superlightは、軽さにこだわり抜かれたマウスです。
表面は少しサラサラした加工がされています。
側面・他アングル





シンプルなデザインで、誰もが使いやすいですね。
マウス横にカーブがあり、グリップ性を高めています。
持ち上げても落とすことはありません。

意外と持ちやすい!
ドングル収納部






底面にはUSBドングルを収めるスペースがあります。
収納部のフタはロゴ / ソール付きの2種類。
持ってみた感じ


表面の加工はツルツルではなく、サラサラ。
見た目よりもマウスと手の間に摩擦ができるので、意外と滑りにくいです。
手の腹あたりが膨らんでいる形状なので、手のひらをマウスにベタ置きする時に楽です。



手のひら乗せる派は手が疲れにくい!
パッケージ・内容物






- マウス
- ワイヤレスレシーバー
- 充電 / データケーブル
- レシーバー延長アダプター
- グリップテープ
- ワイピングクロス(グリップテープ準備用)
- レシーバーカバー
- 取扱説明書、保証規定、保証規定
ドングル&延長アダプター
ワイヤレス接続用のドングルには、延長アダプターがついています。




ゲーミングPCが遠くても、安定した接続をサポートします。
充電用ケーブル






充電が USB-B なのが惜しいかも。
他のマウスは Type-C が多いので、Pro X Superlightのためだけに USB-B のケーブルを持つことに……
グリップテープ


グリップ性能を安定させてくれる「グリップテープ」が付属。
安定性をアップするので、ハイテンポな対戦ゲームで活躍します。
個人的には白色が良かったかな……。
dpiを変更できる、ソフトウェア


ソフトウェアの『G HUB』では、キー割り当て、DPI設定、カーソル速度、センサー設定ができます。


マウスに設定を記憶させる 「オンボードメモリ」もあります。PCごとに設定を変えなくていいのは楽!


DPIは100~25,600dpiの間で、50刻みでセット可能。
ゲーム用とふだん用で、dpiをサッと切り替えることもポイント。
各パーツの解説
メインボタン


メインボタンは「パチパチ」と確かな感触が伝わります。
クリック音が軽い感じがします。クリックの感触をしっかり感じたい私には嬉しいです。



人によってはクリック音にチープな印象を受けるかも……
ホイール
スクロール時の音は控えめ。素早く動かしても気にならないでしょう。


ワイヤレスでも遅延を感じないところは、さすがLogicoolって感じです。
ラバー部には凹凸がついています。指が滑らないので、回しやすく感じます。
サイドボタン


デフォルトでは「1つ戻る/進む」が割り当てられています。
これもソフトウェアで割り当て変更ができます。よく使うボタンのショートカットに便利です。
ただ、サイドボタンはチープな感じがします。
押したときの沈みこみが浅いので、強く押すとすぐに反応しなくなりそうで残念。
マウスソール
マウスソールはツルッとしていて、結構滑ります。


ボクは気になりませんでしたが、レビューを見ると「ツルツル滑って使いづらい」という意見も。
ソールは違う素材のものが売られているので、合わなければ張り替えるのもアリでしょう。


センサーが精密


いくら軽量でも、センサーが精密でなければ意味がない。
そこで、マウスの感度テスターで検証してみました。
ざっくり言うと、グラフの青い点が一定のペースでを保っていたらOK
その結果がこちら↓↓




高級マウスだけあって、センサー性能もバッチリ!
点々が線からはみ出てるのは、おそらく安いマウスパッドを使ってるから(予算がなくて……)
正確に読み取っていることがわかるので、少なくとも違和感がないくらいの精度といえます。


Pro X Superlight をおすすめしない人
Pro X Superlight は万人ウケするマウスですが、以下に当てはまる人にはおすすめできません。
マウスに1万円〜は高いと思う人
1万円はハイクラスなマウスとしては中くらい。
かと言って、サッと出せる価格ではないですよね。
正直、格安マウスから鞍替えしたボクもそうでした。
マウス初心者からすると、決してリーズナブルとは言えませんが、スペック / 軽さに見合った価格といえます。
多ボタンのマウスが好きな人
「ボタンが多い方がいい」という人には、Pro X Superlight は会わないでしょう。
メインボタンを除くと、サブボタンは2つ。
つまり、キー割り当てに使えるのが2ボタンと、機能は少なめ。
多ボタンをよく使う人には、物足りなさが発生するでしょう。
Pro X Superlight がおすすめな人
私が使ってみて考えた、Pro X Superlightが「ピッタリな人」のまとめです。
「迷ったらコレ!」的なマウスが欲しい人


Pro X Superlightは、マウス選びに迷っている人におすすめします。
本作は発売されてから「とりあえず買っとけ」の代名詞的マウスであり、
プロゲーマーの使用率がトップクラスという事実がそれを物語っています。



マウス初心者にも扱いやすい!
軽さ・パフォーマンスの両方欲しい人


ゲーミングマウスは、『軽さ=パフォーマンス』 なところもあります。
「軽いマウスが欲しいけど、性能悪いものも多そう……」
軽いマウスと聞くと、なんとなくそんな気がするかもしれません。
Pro X Superlightなら、1台で両方の性能を発揮できます。
有線/無線マウスを1つにしたい人


- 無線マウス:ふだん使い・ゆったりプレイに!
- 有線マウス:エイムが命のゲームに!
有線か無線か。マウスを選ぶうえで外せないポイントです。
Pro X Superlight は両方に対応しているので、誰でも気軽に使うことができます。



充電切れでもプレイを続けられる!


持ち方別のレビュー
マウスの代表的な持ち方3つで、個人的な持ちやすさ順にレビューしていきます。
1位 被せもち




手と指全体をマウスにベッタリと委ねる持ち方。
マウスの真ん中が膨らむように設計されていて、手にしっくり馴染みます。
自分の手にジャストフィットなので、マウスを安定させやすいです。
このマウスで一番楽な持ち方でしょう。
2位 掴みもち




指の先・手の尻はマウスにつけ、それ以外は浮かせる持ち方。
Pro X Superlight は縦に長め(125mm)です。
小〜中くらいの手の大きさなら、ちょうどいい位置にマウスの尻が来るはずです。
手のサイズが大きい人には少し小さいかも。
3位 つまみ持ち




指先のみをマウスに乗せる持ち方。
マウスの真ん中が膨らんでいるので、ホイールに指が届きにくいことが考えられます。
また、本体が軽すぎて、素早く振ったときに安定しにくいと感じました。
つまみ持ちには向いていないでしょう。
Pro X Superlight レビューまとめ


この記事では「ロジクールG Pro X Superlightレビュー」について書きました。
- 63g。圧倒的な軽さ
- 手になじむ形状
- クセがなく、使いやすい操作感
- ワイヤレス / 有線どちらも OK
- dpi を変更できる
- 2万円と、すこしお高め
- ソールが滑りやすい
Pro X Superlight は極限まで軽量化されつつも、他の高性能マウスと同等のパフォーマンスを叶えるマウスです。
マウス選びで迷っている人は、本作を選べば、まず失敗しないでしょう。
気になった方は、ぜひチェックしてください。しゅみログでした。

