どうも、しゅみログです!
Nintendo Switchを、旅行先のテレビにつなげたい!
でも、かさばるのはイヤ。
そんな煩わしさを解消するのが「変換ドック」
Switchの大きいドックなしで、テレビ出力を可能にするアイテムです。
用意するもの
- 変換ドック
- Type-C ケーブル or 充電器(45W以上)
不要になるもの
- Switchのドック
- HDMIケーブル
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変換ドックとは?
まず、変換ドックが「なぜ必要か」かんたんに解説します。
\ 解説がいらない人はコチラ /
ボクも詳しくはありませんが、Nintendo Switchのテレビ出力には、ドックや純正ケーブルが必須です。
他社製品は使えない……
テレビ出力に必要なもの
- ドック
- 純正HDMIケーブル
- 純正Type-C充電器
……でも、これってモノが多くて持ち歩けないんですよね。
そこで、変換ドックの出番です。
仕組みとしては「出力できるよ」っていう信号に変えて、Switchの画面をモニターに映せるようにします。
今回紹介しているアイテムなら、ケーブル1つでテレビ出力ができます。
変換ドックの使い方
変換ドックにある、端子をつなげます。
Type-C はSwitch下部に、
HDMIはテレビ / モニターに繋げます。
難しい設定とかは、なし!
アダプター部のType-C ポートと電源を繋げます。
Nintendo 純正でない充電器でもOK!
40W以上でるモバ充も使えました。
荷物がさらにコンパクトになります!
\ 45Wのモバ充レビューはこちら /
有線コントローラーは、USB-A ポートで繋げられます。
Bluetoothはテレビ出力中も使えます。
ワイヤレスイヤホン・コントローラーもOK!
変換ドック選びのポイント
ボクは持ち運びやすいケーブルタイプを使っています。
カバンに入れやすいのがポイント。
持ち運べる「モバイルモニター」を買う場合は、アダプター機能つきがおすすめ。
モニターに変換機能がついており、さらに荷物が減ります。
\ 変換機能つきモニターはこちら /
レビューまとめ
この記事では「Nintendo Switch の持ち運びに便利な変換ドック」を紹介しました。
お家のテレビだけでなく、旅行先でもパッと使える優れものです。
気になった方は、ぜひチェックしてください。
どうも、しゅみログでした。
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